猟盤日記20170205
昨年末沿線の駅にオープンしたハードオフに。ジャンク7インチ50円箱は噂通りかなりの量があったが、もう2か月も経っているからかしっかりと掘り尽くされた感があった。そんな中、裸レコだが菅原文太「無職渡世」を発見。
すぎやまこういちの編曲で、壮大な雰囲気とファンクネスが並存する名盤。もう一枚裸レコでLABELLE「Lady Marmalade」。
LPは持っているが、よくかける曲なので7インチも持っておきたい。フィンガー5「恋のダイヤル6700」「個人授業」もあったので一応抜いておく。よく100円箱で見かける盤だがいままで手にとらなかったので。
「個人授業」のB面「恋の研究」が良いアレンジ。
などなど10枚抜いて購入。
帰りに近くの「とんでん」で鶏半身揚げでビール飲んで帰宅。