猟盤日記20190301

ヤフオクとかユニオンの店頭在庫検索とか探しながら、もしやと思ってアマゾンで検索してみたら新品在庫があり他よりも安く売られていた。

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Leon Ware / Musical Massage

リオン・ウェアの1967年作のフランスユニバーサルによる2018年リイシュー。ジャケの女性モデルに合わせたのか褐色のカラーヴァイナル180g重量盤。メロウの大傑作でリオン・ウェアの唯一のモータウンからのリリース。マービン・ゲイへの楽曲提供の見返りとしてレコーディングされた作品らしい。どの曲も素晴らしくクオリティが高いのだけれど、3拍子好きとしてはB面4曲目の「フレンチワルツ」を推したい。

猟盤日記20190226

先日、映画「ノーザン・ソウル」で主人公が友達にプレゼントする盤のカバーを購入したが、ディスクユニオンの通販で原曲の復刻盤を発見したので注文。

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Lou Pride / I'm Comun' Home in the Mornun'

テキサスのローカルレーベルSUEMIから72年にリリースされた7インチで、オリジナルは数枚しか現存しないといういかにもノーザンソウルなエピソード付き。3発繰り返すホーンのアタックが最高。

 

 

 

猟盤日記20190225

久しぶりに東陽町ダウンタウンレコードへ。コーヒーをいただきながら何枚か試聴し、一枚購入。

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Rosemary Clooney / Rosie’s Greatest Hits 

CDでも持っているベスト盤だけれど、ジャケも含めてとても好きな一枚なのでアナログでも持っておきたくなった。CDが出始めの頃にはアナログで持ってる愛聴盤をCDで買い直すという人が多かったように思うけれど、今は完全に逆でCDやMP3から入ってアナログというのが普通になったような気がする。こんな時代来るなんて予想出来なかったな。カモナマイハウスをはじめどの曲も良いのだけれどMambo Italiano がとにかく好きなのでDJでも選曲に取り入れていきたい。

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音盤消費組合RE-COOPのフライヤーをお店に置いてもらえないかと思っていたら、ご主人から「フライヤーあったら置きましょうか」と声をかけていただいた。本当にいつも有り難い。

猟盤日記20190224

下北沢のディスクユニオンのクラブミュージックコーナーへ。レジ前の新入荷7インチ棚から3枚。

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Pointer Sisters / Yes We Can Can

ポインターシスターズのファンク名曲。LPはわりとよく見かけるが、やる夫さんがインスタ上げてた日本盤7インチはほんと羨ましかった。日本盤でなくても7インチで掛けたい。ストイックなドラムとベース、ギターリフ、太いボーカル。どれを取っても最高。ピチカートファイブ「月面軟着陸」のセックスマシーンの元ネタもたぶんこれだよね?

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Chakachas / Stories??

ベルギーのラテンファンクバンドの72年作。静かなグルーヴ感と挿入される笑い声がなんとも怪しい。アイルランドのStephanieと共作ミックスを作っていた時、彼女のセットに入っていてはじめて聴いたのだけれど、??の部分は文字化けか何かだと思っていたので、レーベル見て驚いた。

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中原理恵 / 愛してクレイジー

以前に100円ジャンクで買った盤が曲の出だし部分に小さなビニ焼けがあり、買い直し。アッパーな展開と駄洒落歌詞が最高。以前のとジャケ違いだが、こっちの方が狂気を湛えていい感じ。

 

猟盤日記20190223

下北沢のJET SETへ。何度も来ているはずでそれほど分かりにくい場所でもないのに、いつも迷ってしまう。Webサイトから取り置きした盤をピックアップ。

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KENNY SMITH AND THE MAXIMUM FEELING / SKUNKIE

60年代にオハイオで活動していたソウルシンガーのレア音源を、2006年にケニー・ドープのレーベルが再発したもの。ピアノとホーン、そして超絶カッコいいドラムブレイクが炸裂する強力なファンキーチューン。急に差し込まれるムシ声がまた素晴らしい。

ひと通り壁の面出しを眺めていたら気になるインディロックの新譜があり、残り1枚だったので確保。

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Boy Pablo / Soy Pablo

ノルウェー出身の19歳、注目のSSWのEPアナログ。「Loosing You」をSpotify で聴いたのが最初で、爽やかな疾走感とメロの美しさにグッときた。昨年末に作ったMIX「完熟的に正しいMIX」でも1曲目にも使った。アナログがあればなあとずっと思っていたのだけれど、先月半ばにリリースされていたらしい。しかも来日もしていたのだが、全く気が付かなかった。

 

猟盤日記20190222

「ノーザンソウル」で使われていた曲が気になっていろいろ探してみたが見つからず。なんとか見つけたのがこのカバー。

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MEN OF NORTH COUNTRY / I'm Com'un Home (In The Morn'un)

アシッドジャズから2012年にリリースされたものだけれど、新品のまま残っていたので定価購入。映画の中で主人公が電話で取り寄せて友達にプレゼントする。ルー・プライドの原曲はJAZZMANからも再発されたり映画のサントラとして7インチボックスでも発売されてるらしいがちっとも見つからない。比較的原曲に忠実なカバーでゴージャスなホーンがカッコいい。ボーカルの声が原曲と違って白人っぽい歌い方なのも悪くない。

猟盤日記20190220

映画「ノーザン・ソウル」を観て、「アメリカ行って誰も知らないレコード買ってオレはDJになるんだ!」というセリフにグッときて、その足でユニオンレコード4Fのソウル館に行ったが、ノーザンソウルはやっぱりよくわからないし高いので手を出さず、いつものように安レコを掘る。

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BETTY WRIGHT / CLEAN UP WOMAN

マイアミソウルの代表曲、というかオザケンのラブリーの元ネタとして有名なアレ。ギターのリフやホーンなど美味しいネタ全部のせのお得な1枚。憂歌団の「おそうじオバちゃん」はこの曲と何か関係があるんだろうか。