猟盤日記20180710

神保町でかなり久しぶりにいわもとQで蕎麦を食べて、御茶ノ水ディスクユニオンを訪問。ソフトマシーンかフライングリザーズを探しに来たけれど、結局ジャズやソウルの棚を見ている。

f:id:yotuashi:20180711092246j:image

Dirty Dozen Brass Band / My Foot Can’t Fail Now

ニューオリンズの超絶テク8人組ブラスバンド1984年デビューアルバム。もはやファンクの領域に踏み込んでいるような気もするが、やはりちゃんとブラバン感もありとても面白い。未開封日本盤の見本盤だが、結構びっくりするような安値で売られていた。

 

さて明後日7/13(金)は、高円寺コネクシオンにて「コネクシオン レコードの会 2018年夏」にてレコード廻します。何気に強者揃いですが、私は和モノ封印で挑みます!20時スタート、チャージフリーです。

https://connect70.exblog.jp/29600501/

 

猟盤日記20180709

ジャズロックっぽい盤を求めて渋谷を彷徨うも、なぜか結局HMV2Fで全然違うラテンソウルを2枚抜く。

f:id:yotuashi:20180710015418j:image

Ray Terace / Home Of Boogaloo

かつてはレア盤として名高かった一枚だが、再発盤が3枚くらいかたまって入っていて、いずれも安値だった。どんなに安値になってもフランキー・ヴァリのカバー「I Make A Fool Myself」は最高なので問題なし。

f:id:yotuashi:20180710020627j:image

Jon Rucien / Rashida

これもかつてはなかなかのレア盤だったと思うが、安く売られていた。再発ではなさそうだけれど。これもA面頭の「Rashida」かた「Would You Believe in Me」の流れの最高なのは揺るがない。声がとにかく良いよな。

帰宅したら7インチが一枚届いていた。

f:id:yotuashi:20180710021315j:image

デューク・エイセス/ 走りませんか

オニツカタイガー(現アシックス)のノベルティ。早朝ランを推奨するキャンペーンソングだったらしい。もっと疾走感溢れる歌を期待していたが、これはこれで悪くない。

 

 

 

猟盤日記20180704

お手伝いしている大和町八幡神社大盆踊り会の打ち合わせのため高円寺へ。早めに着いたのでディスクブルーベリーへ。店頭の特価箱から一枚。

f:id:yotuashi:20180705083752j:image

Phil Mattson P.M.Singers / Jubilee 

フィル・マットソン率いるジャズコーラスグループの1985年作。この前作の「Setting Standards」 が良かったのでいつか欲しいと思っていたら思わぬ安値で入手出来た。こっちに方がより出回っている感じなんだろうか。フィル・マットソンが教えていた生徒たちなので、マンハッタントランスファーより生真面目で正確なコーラスワークがカッコいい。ブラスアレンジもイカす。映画「セッション」のような師弟関係を想像しながら聴くとなお味わい深い。

店内でもう一枚。これまで「次来た時にまだ売れてなかったら買う」と思いつつ2回スルーした盤を3度目の正直で購入。

f:id:yotuashi:20180705161429j:image

It’s A Musical / The Music Make Me Sick

ドイツのポップ男女デュオのファースト。ステレオラブトーレ・ヨハンソンがプロデュースしたらこんな感じなんだろうか。大ヒットした表題曲はヘタウマなダンスと手作り感のあるセットで作ったPVも良い。A-1「Pain Song」とかちょっとメンヘラっぽい感じも魅力。ジャケを眺めながら酒飲める。

 

 

 

猟盤日記20180701

梅雨も開けたという事でチェアリングでもしようと思いたち、ドンキで小型の折りたたみイスとストロングゼロを2本を買って代々木公園へ。

f:id:yotuashi:20180704103610j:image

暑いけれどいい感じの風が吹いて最高だった。muffというファンクバンドが出ていて、よく知らないのだけれどとても心地いい。

f:id:yotuashi:20180704103811j:image

その後、佐藤タイジ&高円寺華純連のステージ。こんなスゴいものを見られるとは思わなんだ。

家に帰るとレコードが2枚届いていた。

f:id:yotuashi:20180704104134j:image

奥田圭子 / Single Woman

筒美京平のベストワークにこれを挙げている人がいたので入手しようと頑張っていたが、レコード会社移籍後この一枚だけで歌手活動を停止した関係もあり、アルバム未収録でCD化もされておらず、7インチがなかなかに高騰しており、やっとこさまともな価格で入手出来た。鷺巣詩郎の80‘s感溢れるなアレンジが素晴らしいシティポップ。

f:id:yotuashi:20180704105500j:image

Chemical Brothers / Star Guitar

Pete Heller’s Expanded Mix 収録の12インチ。夏になると涼しげなこの曲を聴きたくなる。酒と相性がいい。結構安値で売られていたので買っておいた。

猟盤日記20180624

新宿K‘sシネマに『カメラを止めるな!』を観ようと向かったが14時の初回がかなり早めに来たにもかかわらず満席で、その次の回のチケットを取った。かなりの時間潰しが必要となり、とりあえずすぐ横のユニオンレコードへ。和モノはなかなか厳しい感じだったので、なんとなくワールド/ラテン棚をパラパラとみていたらこんなのが。

f:id:yotuashi:20180625001823j:image

El Chicano / EL CHICANO

A3「What’s Going On」が小西康陽さんが出演していたFM TOKYO「suburbia suite」のエンディングテーマとして流れていたのが印象深い。当時はHi-Fi Records とかで6000円越えで売られていたので高額盤という刷り込みがあったし、ハモンドオルガンのレコードは大体高かった。しかし今はヤフオクとか見ると数百円で叩き売られている。これも結構安値で出ていた。B4「We’ve Only Just Begun」はレコ部のエンディング曲としてもお馴染み。

f:id:yotuashi:20180625003613j:image

Michel Fugain et le Big Bazer / Zijn Grootste Successen

ミシェル・フーガンの80年オランダ発売のベスト盤。ミシェル・フーガンのレコードは両国のレコードフリマでも安く出ていたけれど、その半値以下。しばたはつみやサーカスがカバーしたあの曲や有名なキラー曲も入っている。ジャケがダサくてボールペンの落書きがあるベスト盤だから安かったのだろうか。状態もとても良い。

それからコンビニで弁当買って御苑で昼食&昼寝。再びK’sシネマに戻って『カメラを止めるな!』を無事鑑賞。

猟盤日記20180623

やる夫さんのMIXCDを買いに下北沢ディスクユニオンまで行ったが売り切れてて買えず。仕方ないので安レコ探し。3枚で黄色とピンク札が値引という事で黄色を3枚抜いた。

f:id:yotuashi:20180624014946j:image

山本リンダ / ウブウブ

岸野雄一さんクラッシックのリンダ音頭。盤にクモリ有りとの事で安値に。塩ビ焼けかと思いきや、試聴してみると塩ビ焼けノイズの音はしない。帰ってクリーニングしたらクモリはとれた。ただの汚れだったっぽい。あはん。

f:id:yotuashi:20180624015548j:image

V.A. / DARE-DARE presente LA GUEPE vol.1

ミシェル・ルグランやヤンコ・ニロヴィッチとか60-80年代のフランスのアーティスト曲で構成したレアグルーヴコンピ。A面はジャズファンクっぽい曲が中心だが、B面はプログレフュージョンにまで及んでいて面白い。B-3のEdition Speciale「la ville en beton 」が特に良かった。

f:id:yotuashi:20180624020917j:image

Port of Notes / Lilac+ Remixes

畠山美由紀と小島大介によるデュオ。「渋谷系」の中核的存在だった瀧見憲司のクルーエルレコードからリリースの2000年作。12インチ2枚組だが曲数は少ない。リスニングというよりはDJユース仕様なんだろうか。贅沢な使いかただなあ。ダブステップミックスとかあったりして時代感が感じられる。かなり安かった。

 

猟盤日記20180622

久々に中村屋インドカレーを食べた後で新宿紀伊国屋書店上のディスクユニオン新宿セカンドハンズ店へ。特価7インチ箱から7枚抜いた。

f:id:yotuashi:20180622234624j:image

シーナ&ザ•ロケット / ユー・メイ・ドリーム

朝ドラ「半分、青い。」で清野菜名が演じる小宮裕子が口ずさんでいた曲。100円箱で良く見かける盤だが、今朝ユーコがお嫁に行った記念で購入。この歌のような人の心に届くマンガが描けたら辞めてもいいと言っていた。サビまで歌わせないのがなんとも...今、100円で買える最も良い盤かも。

f:id:yotuashi:20180622235621j:image

ユン・ピョウ / チャンピオン鷹

ジャッキーファミリーのユン・ピョウ主演映画の主題歌。チープなシンセと中国語が「ミスターBoo」からの伝統とも言うべき香港映画独特の雰囲気を醸し出す。

f:id:yotuashi:20180623000046j:image

O.S.T. / ラストタンゴインパリ

ガトー・バルビエリ本人演奏のオリジナル日本盤。ラテンとフリージャズの空気を合わせもつ感じがたまらない。

f:id:yotuashi:20180623000351j:image

The New Markets / Song From M☆A☆S☆H

「もしもあの世にいけたら」のディスコアレンジ。チープなシンセとディスコサウンドのいなたい感じが良い。ググってみたら2000円で取引されたこともあるレア盤だとか。本当だろうか?

f:id:yotuashi:20180623001030j:image

Betty Wright / Ooo La La

「クリーンアップ・ウーマン」のベティ•ライトの7インチのみでリリースされた曲。スクラッチ跡と思しき局所的なスリがあったけれど、音には影響なし。だいぶ良い買物だったんではないかな。

f:id:yotuashi:20180623002027j:image

The Afro Blues Quintet puls One / Liberation 

B面はバカラックの「Walk On By」で両面ともにカッコいいジャズファンク。状態も悪くない。なぜこの値段なのか。

f:id:yotuashi:20180623002403j:image

Hugh Masekela / Gettin’ It Off

これもヒュー・マセケラのUNIレーベルでの7インチオンリーリリース。マセケラのフリューゲルホーンが炸裂するジャズファンク。これもググってみると高値で取引される事もあるようだ。ドリルホールがあるから安いのかと思っていたら、ネットに上がっている盤はほぼ全部ドリルホールだった。