猟盤日記20180119

神保町のユニオンへ。7インチにはめぼしいものがなかったがアフリカものの棚にこれが。

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S.Job Organization/Freedom Anthem

ナイジェリアのSJOB Movement のうちの2人によるアフリカンファンクバンドの再発。未開封で350円。SJOB名義のファーストほどのモンド感はないが十分ファンキーでカッコいい。つくづくレコードの価格と音楽的価値には関係がないなと思う。

帰ろうかと思ったらレジ前にニューウェーブの箱があったので覗いてみた。

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Humpe Humpe/Humpe Humpe

〝これが人生だ〟の「Yama-ha」収録のファーストアルバム。7インチはとんでもない値段だが、比較的安値で買えた。Yama-ha以外は割と正統派のニューウェーブだった。

汎用的に正しいMIX

今年最初のMIXです。日本やアジアの物を中心に繋いだシティポップスセットです。

 

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汎用的に正しいMIX

1.いしだあゆみ/ダンシング

2.LEO feat. 9m88/陪妳過假日

3.井上陽水/Tokyo

4.クラムボン/星間飛行

5.米光美保/恋は流星 SHOOTING STAR OF LOVE

6.雀斑 Freckles/不標準情人

7.Boo feat. Muro/Smile In Your Face(Sunaga 'T Experience Remix)

8.Liner/Keep Reaching Out For Love

9.Ikkubaru/Heart House

10.cero/よきせぬ

11.Gym and Swim/Yuuwahuu

12.Ramsey Lewis/Tequila Mockingbird

13.Kidnappers/เพื่อใคร

14.大比良瑞希/TIME LIMIT

15.青葉市子/悲しみのラッキースター

猟盤日記20180114

エレ片の「新コントの人」の千秋楽を観にいく前に、30分くらい時間があったので新宿HMVへ。7インチの100円箱が思いの他充実していたのでギリギリまで粘って10枚抜く。

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川谷拓三/殺られ節

やさぐれかわいい拓ボンの「殺られ節」。割と見かけるレコードだが、100円箱では初めて。

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B&B/世の中わからない節

B面の「おんど笠岡」は珍盤亭娯楽師匠クラッシック。元々高くはないけど100円では見ないので確保。

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OPA/ふたりのカルナバル

枯れた感じが味わい深い和サンバ名曲。B面は大野雄二作曲。これも和ラダイスガラージクラッシックだったかな?LPでは持っているが7インチは持ってないので確保。

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宮本浩次/はじめての僕デス

言わずとしれたエレカシのアレ。とんでもない値段で売られる季節は過ぎ去ったようだ。1枚持ってるので十分なんですが、B面が伊集加代子なので確保。ダバダバではないけどいい感じのジャズ歌謡。

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ハナ肇クレイジーキャッツ/スーダラ節

植木等谷啓ハナ肇/学生節

クレイジーキャッツを2枚。この2枚は100円箱でも見かけない事はないが、持ってなかったので一応確保。

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135/我愛你

神保町レコード大学で岸野雄一さんとレコ掘りに行った時、某店で千円で売っていて買おうとしたら「500円以内で見つかるから、もうちょっと探してみたら?」といわれ買わなかった一枚。百円箱で出会えるとは。

エレ片を観た後再び新宿に戻り、ユニオンの百円箱をチェック。HMVほどは充実していなかったが、なんだかんだで3枚抜いた。

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若山富三郎/極道ブルース

トミーは何故か勝新に比べて安く手に入るものが多い印象。でもハズレなし。

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OST/小さな恋のメロディ

スルーしがちなヒット映画のサントラだが、意外と名盤。ビージーズの「メロディフェア」が有名だが、B面のリチャード・ヒューソン・オーケストラの「先生を追いかけろ(Teachers Chase)」は隠れた名曲。

 

 

 

 

 

猟盤日記20180111

毎年恒例の岸野雄一さん率いるワッツタワーズオープンプライスコンサート。

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なんだか心の奥にまで入り込んでくる不思議な魅力のステージでした。撮影NGだと思って写真は撮ってなかったけど共演のエネルギッシュゴルフ、アラゲホンジも最高でした。アンコールで登場したのが雀斑Flecklesのskip skip ben ben。

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 「不標準情人」があまりにもキュートな曲で完全にやられました。

物販コーナーではこちらの7インチをゲット。

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雀斑Fleckles/楓港的小孩

この2日前にあった9m88のリリースパーティーで、2manyが掛けていたシティポップなクリスマスソング。B面の「Silly Girl」もジャズっぽいサウンドにbenbenのキュートで切なげなボーカルが絡む名曲。

ヤフオクで落札した盤をもう一枚。

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Ramsey Lewis/Tequila Mokinbird

常盤響さんの配信で聞いて欲しくなり、結構安値で落札出来た。フュージョンっぽいが黒っぽいファンキーさもあってジャズ感が絶妙に低く、すべてが丁度いい。ジャケも最高。

猟盤日記20180104

アナログばか一代の新年会で下北沢に。早く着いたのでディスクユニオンへ。30分ほどの滞在で3枚抜いた。

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THEE MICHELL GUN ELEPHANT/GET UP LUCY 

スペイン盤の3曲入りピクチャーEP。おそらくプロモ用。ヤフオクでもたまに見かけるものだが、盤ヤケ針飛び有りとのことで相場の3分の1程度で売られていた。盤ヤケとはいえ写真が変色しているだけで音にはさほど影響なく、針飛びも傷やソリではなく溝が浅いのが原因らしく、針圧を少し上げれば解消出来るレベル。ピクチャーレコードなのでお世辞にも音質は良いとは言えないが、こういう音がこのバンドには合っているような気がする。B面は「Smorkin’ Billy」と「Cisco」。しかし根強いファンが多いバンドで高値だと思いこんでいたが、以外と安値で出ているものも多いのだと気づいた。そこでもう一枚。

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THEE MICHLEE GUN ELEPHANT/SMOKIN’BILLY

こちらは日本盤7インチ。状態も音質も良いがなぜか安かった。B面の「ジェニー」は昔先輩がよくカラオケで歌っていた。もう20年も前なんだな。

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黒田武士/甦れ!俺の西鉄ライオンズ

岸野さんのギラミックスに収録されていて、ずっと探していたのだけれど見つからず、きっと高値なんだろうと思っていたら音盤消費組合でブーマー先輩が掛けていて、どうやって手に入れたのか聞いてみたら「500円しないしどこでも手に入りますよ」とのことだった。たしかに500円せずに手に入った。

 

 

 

 

猟盤日記20180101

年越しイベントで某所に向かう途中、時間があったので神保町のディスクユニオンに寄り道。サクッと2枚抜く。

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桂幸丸「山の手線夢巡り」

ジャケのフリーハンド感がすごい宝くじソング。「やったー1千万円当たったー!なーんだ夢か」で始まる歌い出しにほっこりせずにおられない。

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井上陽水「新しいラプソディー」

なんとなく試聴してみたのだけれど、よく聴くとトラックが「every breath you take」によく似ている。B面はモータウン

年越しイベントでB2Bに参加しようと思っていたのだけれど、メインで選んだ7インチ箱を忘れてきてしまいテンションガタ落ちのままなんだか落ち込んだまま帰って寝て、翌朝近所のハードオフへ。大掃除放出品があるかと思いきや全く変わらない顔触れ。それでもなんとか3枚抜く。

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V.A.「ゴールデンテレビまんが大行進14」

前回の抜き忘れがそのまま残っていた。こういうのはヤフオクでも値がつかないのか、あまり抜かれていないっぽい。しかし「風雲ライオン丸」のソフトロックっぽいコーラスワークのエンディングや、レアな日テレ版の「ドラえもん」の主題歌が収録されている。どちらも7インチでは高値だが、こういうコンピはあまり見向きされていないようだ。みんなの歌のコンピで宮本浩次の「はじめての僕デス」が収録されたものもあったが、一向に抜かれる気配がない。

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シカゴ「クエスチョンズ 67/68(日本語)」

安レコ箱ではよく見かけるレコードの日本語バージョン。別のハードオフでは800円の値がついていたこともあるが、50円で抜いてこその一枚。

 

 

 

 

 

 

猟盤日記20171228

 東中野ポレポレ坐でのワカキコースケさんの「聴くメンタリー」は基本的には非音楽系のレコードを中心に紹介するのだけれど、ドキュメンタリー的であると判断された場合は歌ものも扱われる。前回気になったレコードを2枚ヤフオクで落札した。

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ダンプ松本「極悪」

クラッシュギャルズブーム絶頂期にリリースされたミニアルバム。44マグナム、坂本龍一白井良明、サエキケンゾウという豪華すぎる布陣の元、上手下手を超越した味しかないボーカルが炸裂。どんなメイクや衣装をしようとも隠しきれないダンプの可愛らしさが見え隠れするあたりとてもツボを押さえた構成。ワカキさんが2回も掛けた「MAJI」はニューウェーブ歌謡史に残る傑作。坂本龍一のベストワークに挙げても差し支えないだろう。笠木泉の「ハートがまっぷたつ」と続いて掛けたい。ちょっと高めではあったが、今後値上がり必至なので落札しておいた。

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OSTすばらしい蒸気機関車

高林陽一のドキュメンタリー映画のサウンドトラック。音楽は大林宣彦。サントラ集ではなく、一つの音声作品として再構成してあるため、曲間の溝がほとんどない。白眉はワカキ氏がイベントでも掛けたA面最後の曲。少女と蒸気機関車の倒錯した恋を、エロスと狂気剥き出しで歌い上げる圧巻の一曲。まさかこのジャケでこんな曲を聴かされるとは誰も思わないだろう。この曲だけ7インチ切って欲しい。

Discogsでドイツのコレクターから7インチを2枚購入。

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Carol King「Corazon」

先日買ったファンタジーはノンストップミックスになっていたので、一番カッコいい最後のホーンリフが次の曲と繋がってしまっているので、ここは7インチも買うしかないと思ったのだが、まさかのフェードアウトエディット。

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Biddu Orchestra「Bionic Boogie」

5ユーロからしか売らないというのでもう一枚買ったのがこちら。インド系イギリス人のビドゥによるエレクトロブギー。絶妙な変化球感がたまらない。自分の探し方が悪いのか、ほとんど見つからないので入手出来て良かった。

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舟木一夫「ワンダフルボーイ」

常盤響さんのクリスマスにやったレコ部で掛かりいつか手に入れたいと思っていた所、翌日に渋谷HMVで遭遇。価格も相場よりちょい高めぐらいだったので購入。舟木一夫主演の「泥棒育ち ドロボーイ」というドラマのサントラでCD化もされていたらしい。A面最後の「恋だけは」は伊集加代子スキャット入りでまさにワンダフル。

久しぶりにココナッツディスク池袋に。いろいろ試聴して2枚。

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きしべみどり「ロンパールーム

「こどものマランバ」「パールちゃん」「ワンツーにこちゃん」「こんがらがってホイ」の4曲入りEP。「こどものマランバ」が子供コーラスゴーゴーでかなりカッコいい。年代的にちょうど観ていた頃だと思うが、「こんがらがってホイ」しか覚えていない。

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チャコとヘルスエンジェル「愛してる愛してない」

チャコヘルのデビューシングル。微妙に高いもしか見かけなかったので買っていなかったが、相場よりちょい高だったので購入。頑張れば100円箱でも抜けそうなんだが、B面の「僕のモーターサイクル」を聴くと買わずにはおれない。