猟盤日記20180709

ジャズロックっぽい盤を求めて渋谷を彷徨うも、なぜか結局HMV2Fで全然違うラテンソウルを2枚抜く。

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Ray Terace / Home Of Boogaloo

かつてはレア盤として名高かった一枚だが、再発盤が3枚くらいかたまって入っていて、いずれも安値だった。どんなに安値になってもフランキー・ヴァリのカバー「I Make A Fool Myself」は最高なので問題なし。

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Jon Rucien / Rashida

これもかつてはなかなかのレア盤だったと思うが、安く売られていた。再発ではなさそうだけれど。これもA面頭の「Rashida」かた「Would You Believe in Me」の流れの最高なのは揺るがない。声がとにかく良いよな。

帰宅したら7インチが一枚届いていた。

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デューク・エイセス/ 走りませんか

オニツカタイガー(現アシックス)のノベルティ。早朝ランを推奨するキャンペーンソングだったらしい。もっと疾走感溢れる歌を期待していたが、これはこれで悪くない。